アウター特集2

12/10/2017

こんばんは。

今日も冷え込みますね。。

私は冬になると、スープをよく作ります。

ポトフやクラムチャウダー、オニオンスープetc...

朝食べると、冷えた身体にじわじわ温かさがしみこみます。

それだけで幸せな気分になれるのです。

食べ物は身体の中を満たすもの、

ファッションは身体の外側を満たすもの。

だと勝手に思っています。

なので両方大好きです。


そんな訳で本日は昨日に引き続き、

様々なアウターをご紹介いたします!

それぞれ素材の個性を活かしたコート達。

昨日のブログは、こちらからどうぞ。




ロングガウンコート 34,000yen+tax Harris Wharf London

展示会でぐっと惹きつけられた一着。

なんて優雅なのでしょう。

よく見ると、フリース素材。

長さがあり、軽く、動くとその余韻が空気に残る。

カジュアルな素材を使ってもそのような雰囲気が出せるのは、

Harris Wharf Londonならではの仕立ての美しさと品の良さ。

薄手なのでコートのインナーに入れて暖かく過ごすことが出来ます。

女性らしいキャミソールニットドレスをインナーに、

そのエレガントなスタイリングを一気に裏切る真っ白なスニーカーを合わせて。


オーバーサイズコート 98,000yen+tax Forte Forte

FORTE FORTEに触れた方が仰る一番多い言葉は

「こんな素材見たことない」。

イタリアで生地を調達し、時にはブランドオリジナルの生地を0から作り、

仕立ても全てイタリア国内。

日本ではあまり見られない生地に驚かれる方も多いです。

こちらのコートは織りが美しく、表面に和紙のようなうねりが見られます。

リネンを混ぜることで、ウールやコットンだけでは表現することが難しい

さざ波のようなテクスチャーを描いています。

ふんわりとした色味とマッチし、

コクーンシルエットがより一層優しい雰囲気を作り出しています。

インナーには同色のオフホワイトのニット、

ボトムにはレザースカートを合わせ、

様々な素材感をMIXしたスタイリングに。

ワイドパンツなどと合わせて、

きれいめな雰囲気に仕上げても◎。



コーデュロイコート 63,000yen+tax Lee Mathews

こちらのコートに出会った時、

「毛皮のコートのような存在感だな」と思いました。

オーバーサイズで、ピッチの広いコーデュロイ素材を使用することで

毛皮より優しい印象。

でもどこかレトロでノスタルジックな雰囲気を醸し出し、

出会った瞬間に買い付けを決めた一品。

デニム ON デニムで

ボトムはフレアのシルエットで70’sのミュージシャンを彷彿とさせるスタイリングに。

ヴィンテージのワンピースやロングスカートなどと合わせて

少しけだるいコーディネートを。


昨日、本日とご紹介したアイテム以外にも

まだまだござますので、

是非店頭にてご覧くださいませ。




kiryu
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